俺が海外に行くまでの3年間

海外に行くまでの3年間を日記っぽく書いて行きます!

留年しても諦めるな!(Kim留年part1)

こんにちは、寒さに弱いKimです。

 

いや〜だーれもブログ読んでくれてないよ〜orz....

 

やっぱり俺のブログはつまらないのかな、、、

 

まぁぱっと見そそられないですよね(^_^;)

 

それでも僕は諦めませんよ〜

バシバシ更新して後日自分で見返して、思い出に浸れたらいいと思うんで、、、

 

今日のテーマは、Kimが留年した理由です!

 

留年した学生!留年した学生の親御さん!絶望していませんか?諦めてしまっていませんか?

 

どーせ僕/私なんて、、、

あー就活かぁ〜

留年したからどうせ上手くいかないんだろうな〜

とか思って卑屈になっていませんか?

 

 

そんな人達にKimから一言!

 

 

諦めるな!!!!

留年くらい余裕だ!!!

むしろいいチャンス!

だらしない自分を捨てれるチャンスなんだ!!

そして最低半年から1年間の猶予ができる!やれてなかったことをやるチャンス!

 

だから絶対諦めるな!!

 

Kimの留年はおそらくpart3くらいまで続くと思うので、今後も追って読み進めていただけたらと思います。

 

では、Kimが留年した経緯を書いていきます(^ ^)

 

まず4年の後期、卒業ムードに包まれて、馬鹿なKimは余裕ぶっこいて、自分も皆と一緒に卒業だ〜と思っていた、、、

 

そして年をこして1月、、、

 

さぁ単位の計算でもしてみるかと、大学のHPへ!

 

なんと、超超超超超超超超超超ギリギリの状態で、大学生ならわかると思いますが、各分野から最低30単位とりなさいなどの決まりがありますよね?

 

1つの分野で2単位足りていない、、、、

 

(≧∇≦)

(^-^)

(^_^)

(^_^)a

(-_-)

(・・?)

;_;

 

これがその時のKimの感情の変化だ笑

 

何が起きたのか理由できなかった。

 

真っ先に思ったことは

 

「まかさ俺が留年?」

「ありえない」

「周りになんて思われるか」

 「え?就職は?」

「みんなにおいてかれる」

「親、兄弟になんて言われちゃんだろう」

 

一通りこんなことを思ったのが記憶にあります。

 

Kimは大学からの推薦で採用枠1人の会社に入社が決まっていた。

 

しかし!!!!

 

奇跡的にその分野の講義を1つだけ履修していたのだ!

 

テストのできも悪くないと思っていた単位発表前。

 

自信があったので、何とか心を落ち着かせ、誰にも相談しなかった。

 

2日後くらいに当時所属していたゼミの教授に相談してみると、、、

 

その講義の教授はとてつもなく厳しい教授で、それが理由で講義が不人気。

他の大学教授達も自分の生徒にはお勧めしないという話しを聞かされた、、、

 

どーりで人数が少ないわけだ笑 

と心の中で思ったのと同時に、

まじかーーい!最悪だぁーー!と心の中で叫んだ笑

 

さぁ早送りして、、、

 

結果は不合格、、、、

 

しかし、諦めないKim

 

だらしない学生なら経験したこともあると思うが、教授の研究室に突撃と謝罪と単位くださいのお願い。

 

すぐ行ってすぐやったが、

話しの通り、カーボンより硬い頭の持ち主で、かなりの頑固者、、、

 

はい、もう心底諦めちゃいましたよね笑

 

とりあえず、家族と友達に報告と会社への謝罪。

 

本当に最悪でした、、、

相当卑屈になったし、人生諦めそうになった。

 

両親から、とにかく卒業するよう言われ、一安心。本当に感謝してます。

 

おそらくかなり失望させてしまっていだろう、、、

心とお腹が痛かった、、、

 

さぁここまでがKimの留年の流れだ!

恐らく同じような経験をした学生さんは沢山いると思います。

 

ちなみに内定は無事取り消しになりましたよ〜笑 

 

では次回はpart2で、

 

絶望からの復活を書く予定です、

読みづらい文章ですいません。質問などあればコメントください。

 

ではおやすみなさい。